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2026.09.28
パーソナルジムは何ヶ月通えばいい?1か月目・2か月目・3か月目の変化と、申し込む期間の決め方
「パーソナルジムに申し込みたいけれど、2か月・3か月・半年のどれにすればいいのか分からない」。短すぎて何も変わらなければもったいないし、長く契約して費用だけがかかるのも不安です。何か月目にどれくらい変わるのか、期間が終わったらどうすればいいのかは、申し込む前に知っておきたいところです。
この記事では、Legame(レガーメ)琴似店で実際に記録した会員の1か月目・2か月目・3か月目の数字を見ながら、申し込む期間の決め方と、期間が終わった後の選択肢を整理します。
結論:まずは2〜3か月を1区切りにして、終わった後の続け方まで決めてから申し込む
先に答えを言うと、まずは2〜3か月を1つの区切りにして、終わった後にどう続けるかまで決めてから申し込むのがおすすめです。当店には、1~3か月間で成果を出すことを目標にした「短期集中コース」があります。2〜3か月という区切りは、このコースの設計から来ている目安です。
ただし、何か月にするかは期間の長さだけでは決まりません。決め手になるのは次の3つです。
- 何を目指すのか(体重を落としたいのか、見た目を変えたいのか)
- その期間に、週に何回通えるのか
- 期間が終わった後に、どう続けるのか
当店のレガーメのパーソナルトレーニングのコースは、月額コースと短期集中コースの2種類です。どちらも料金によってパーソナルトレーニングを受けられる回数に差があり、どのコースを選んでも施設には通い放題です。つまり「何か月通うか」と「パーソナルを何回受けるか」は、分けて考えられます。
当店代表は、パーソナルをずっと続けるかどうかは自分次第だと考えています。できるようになった、習慣化できたなら、通い放題の利用へ移って費用を抑えればいい。初心者なら、まず「できるようになる」まで投資するのがおすすめ。これが代表の判断です。期間は「数字が変わるまで」だけでなく、「自分でできるようになるまで」という物差しでも考えると決めやすくなります。
1か月目・2か月目・3か月目に何が変わったか(当店の会員の記録)
ここからは、当店のブログで公開している40代男性会員の記録を紹介します。『短期集中コース60分×25回』で入会された方で、目標は「落とせるだけ落とす!」。まず97kgの体重を85kgまで落としながら、筋肉量も維持することを目指してスタートしました。パーソナルトレーニングに加えて、自主トレーニングの回数も多い方です。

以下は当店の会員の記録であり、個別の事例です。同じ結果をお約束するものではありません。また、この方は自主トレーニングも多く、食事もご自身で変えています。数字の変化をパーソナルトレーニングだけによるものとは言えない点も、あわせてお読みください。
1か月目:数字が動き始める
当店の会員の記録では、1か月目の変化は次のとおりです。
- 体重:97.2kg→93.7kg(-3.5kg)
- 体脂肪率:34.4%→32.8%(-1.6ポイント)
- ウエスト:114.5cm→108.0cm(-6.5cm)
1か月目で見てほしいのは、数字が「動き始めた」という点です。ここで一度記録を取っておくと、2か月目に何を変えるかを考える材料になります。1か月だけの契約だと、この材料を次に生かす前に期間が終わってしまいます。
2か月目:食事の中身を自分で調整し始める
2か月経過時点の記録です。
- 体重:97.2kg→93.7kg→89.9kg(開始から-7.3kg)
- 体脂肪率:34.4%→32.8%→30.3%(開始から-4.1ポイント)
- ウエスト:114.5cm→108.0cm→102.5cm(開始から-12.0cm)
ご本人によると、2か月目に意識したのは食事の中身でした。1か月目は豚肉なども多く食べていましたが、鶏むね肉をメインにして脂質を減らしたそうです。また、プロテインに加えてサプリメントも飲み始めたとのことです。これはご本人が選んだ方法で、当店として特定の商品をすすめるものではありません。
1か月目に教わったことを土台に、2か月目には自分で食事を組み替え始めている。ここが2か月目の特徴です。
3か月目:見た目の変化と、扱える重量の変化
3か月の結果は次のとおりです。
- 体重:97.2kg→93.7kg→89.9kg→86.4kg(開始から-10.8kg)
- 体脂肪率:34.4%→32.8%→30.3%→29.4%(開始から-5.0ポイント)
- ウエスト:114.5cm→108.0cm→102.5cm→98.5cm(開始から-16.0cm)
3か月目には、体の数字だけでなく、トレーニングで扱える重量にも変化がありました。記録では、レッグプレスで400kgを上げられるようになっています。
ご本人が3か月目に意識したのは、筋トレをするときはなるべくお米を食べてエネルギーを蓄えること、全身を鍛えながら特にお尻を鍛えること、そして脂肪燃焼のためにジム内で有酸素運動を取り入れることでした。2か月目は脂質を減らす食事、3か月目はトレーニングの日にエネルギーを入れる食事。同じ「食事に気をつける」でも、月ごとに中身が変わっています。
元の記録は40代男性会員の3か月の記録でご覧いただけます。
必要な期間は『目標の大きさ』と『それに払う代償』で変わる
同じ「パーソナルジムに通う」でも、必要な期間は人によって違います。その理由について、当店代表ははっきりした判断軸を持っています。

「その大きな目標に対して発生するリスクを許容できるならいい。3か月で10kg減なら、辛い食事制限を含むトレーニングが必要になるかもしれない。その後も頻度を落としてでも続けないとリバウンドする」。代表が問うのは、目標の大きさそのものではありません。その代償と、その後の維持まで受け入れられるかどうかです。
先ほどの会員の3か月で-10.8kgという記録は、まさにこの「大きな目標」にあたります。その裏には、2か月目に鶏むね肉中心へ切り替えて脂質を減らした食事の調整と、多くの自主トレーニングがありました。さらにこの方は3か月で終わりにせず、目標をさらに叶えるために短期集中60分コースを2か月継続しています。大きな目標には、代償と維持がセットでついてくる。その実例です。
期間を決める前に、次のことを自分に問いかけてみてください。
- 短い期間で大きく体重を落としたいなら、食事の制限を含むきつさを受け入れられるか
- 期間が終わった後も、頻度を落としてでも続けるつもりがあるか
- そこまでは求めず、見た目や動きやすさを少しずつ変えていきたいのか
最初の2つに「はい」と言えるなら、短い期間で大きな目標を狙う申し込み方が合っています。迷うなら、目標を小さめにして期間に余裕を持たせるほうが、生活を崩さずに続けやすくなります。期間の長さは、目標と、それに払える代償の釣り合いで決まるものです。
期間は『週に何回通えるか』とセットで決める
同じ3か月でも、週に何回通えるかで中身は大きく変わります。当店の短期集中コースには「60分×25回」のように回数で決まっているものがあり、その回数を自分の予定で何か月かけて消化できるかを、申し込む前に逆算しておくことが大切です。

たとえば25回を3か月で受けるなら、1か月あたり8回ほど、週2回前後のペースになります。週1回しか通えない生活なら、同じ25回でも半年近くかかる計算です。週1回のペースで期間を長めに取る考え方は、週1回で半年通った場合の効果で詳しく書いています。
回数を逆算するときは、予約の取り方も計算に入れてください。当店のパーソナルトレーニングの予約・キャンセルは専用アプリで、予定日の前営業日の営業終了時間までに行います。当日の電話予約は原則として受けていません。仕事の予定が直前まで決まらない方は、週の中で空けやすい曜日を先に決めておくと、回数を消化しやすくなります。休会や予約のルールはFAQにまとめています。
1回ごとのセッションの中身も、期間を考える材料になります。当店では一人一人にカルテを用意し、パーソナルトレーニングの中でその人に合ったトレーニング方法を伝え、マシンの重量設定も行います。そのため、さまざまなマシンをまんべんなく使う会員が多くいます。パーソナルの回数は、トレーナーと一緒に「自分で使えるマシンを増やしていく回数」と考えることもできます。
期間が終わったら:延長する・月額に移る・自分で続ける
決めた期間が終わったときの選択肢は、大きく分けて「延長する」「月額に移る」「自分で続ける」の3つです。先ほどの40代男性会員は、3か月の後、目標をさらに叶えるために短期集中60分コースを2か月継続しました。延長を選んだ例です。

どれを選ぶかの判断軸として、当店代表は「自分でできるようになったか」を挙げています。パーソナルは永久契約ではありません。自分で続けられるようになるまでの、教育と習慣化への投資でもいい、という考えです。代表はこれを「生き残る方法がわからないのに、いきなりアマゾンに行っても生き残れないですよね」とたとえています。初めてジムに通う人が最初の期間をトレーナーに教わることに使うのは、ジムという場所での生き残り方を身につけるためです。
延長するか月額に移るかの細かな比較は、短期集中コースと月額コースの選び方に譲ります。ここで押さえておきたいのは、当店はどのコースを選んでも施設に通い放題だという点です。パーソナルの回数を減らしても、教わったマシンやメニューを自分で続ける環境は変わりません。
自分で続ける場合は、期間中に身につけたことをどう保つかが中心になります。当店は、ダイエットに成功した後もリバウンドしにくく、理想の体重を保ち続けられる身体作りを大切にしており、体重だけに目を向けず、コンディショニングと筋トレを組み合わせています。やめた後の具体的な考え方はパーソナルジムをやめた後にリバウンドしないためにで解説しています。
仕事や家庭の事情で一時的に通えなくなる場合は、休会もできます。手続きの締切は利用終了月の前月末日まで、休会費は毎月1,100円(税込)、休会期間は基本2か月までで、手続きは店舗で行います(金額は執筆時点のもので、変わることがあります)。「途中で通えなくなったら無駄になる」という不安がある方は、この仕組みも申し込む前に知っておくと判断しやすくなります。
申し込む前に決めておく3つと、体験で相談できること
最後に、申し込みの手前で決めておきたいことを3つにまとめます。
- 目標:体重を落としたいのか、見た目を変えたいのか
- 期限と回数:いつまでに、週に何回通えるのか
- 終わった後:延長するのか、月額に移るのか、自分で続けるのか
3つのうち1つでも決めきれないなら、体験で相談してください。当店の体験コースは有料で事前予約が必要、準備や説明を含めて60分~90分です。その中で目標と普段の生活を伝えていただければ、何か月・週何回が現実的かをトレーナーと一緒に考えられます。
短期集中コースでは、管理栄養士から食事サポートを受けられます。今回の会員の記録のように、月ごとに食事の中身を変えていくことが期間中の大きなテーマになりそうな方は、この点も含めて期間を検討してみてください。
何か月で申し込むかに正解の数字はありませんが、目標・回数・終わった後の3つが決まれば、自分に合う期間は自然に絞れます。札幌市西区琴似のパーソナルジム レガーメでは、体験の場で期間の決め方から一緒に相談できます。


