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2026.10.16
パーソナルジムはきつい?短期で痩せたい人が申し込む前に知っておきたい「きつさ」の中身と、強さを決める方法
短期間で痩せたいから、パーソナルジムに申し込みたい。でも「パーソナルはきつい」「筋肉痛で次の日は仕事にならない」と聞くと、手が止まります。運動が苦手なら、なおさらです。高いお金を払って、きつすぎて行かなくなったら意味がありません。
パーソナルジムは楽ではない。でも「どのくらいきつくするか」は申し込む前に決められる
先に正直に書きます。短期間で体を変えたいなら、それなりにきついです。「まったくきつくないのに短期で痩せる」はありません。
ただ、強さはジムが一方的に決めるものではありません。最初の打ち合わせで、目標と不安を聞いてから決めます。当店はパーソナルトレーニングの方針として「人生の健康をテーマに、無理なく続けられるマンツーマントレーニングを。」と掲げています。「『辛い』と真逆にある『楽しい』を、トレーナーが笑顔で指導します。」とも。
強さは、申し込む前に体験で確かめられます。準備や説明を含めて80分。有料・事前予約制です。「体験だけで帰っていただいても大丈夫です。無理な営業はしません。」というのが当店の考え。担当のトレーナーも指名できます。札幌市西区・琴似のパーソナルジムとして、きつさの不安には「やってみてから決める」で答えています。
パーソナルジムが「きつい」と言われる中身は4つある
ひとことで「きつい」と言っても、中身は1つではありません。どれが不安かで、申し込む前に確かめる所が変わります。
トレーニング中のきつさ
いちばん想像しやすいのが、トレーニング中のきつさ。マシンの重さ、回数、休む時間の長さで決まります。ここはトレーナーと相談して変えられる部分です。当店の決め方は後の節で書きます。
筋肉痛と翌日の仕事
トレーニングの後、体に張りや痛みが残ることがあります。次の日に大事な会議や立ち仕事がある人には、ここが一番の心配かもしれません。強さだけでなく、予約をいつ入れるかでも調整できます。
食事のきつさ(詳しくは別記事)
短期集中コースでは、食事のサポートも受けられます。食事を変える負担は、トレーニングとは別のきつさ。どこまで我慢が要るかは、パーソナルジムの食事制限はどれくらいきついかに書きました。
通い続けるきつさ
意外と見落とされるのが、通い続けること自体の負担です。仕事や家庭の予定と重なると、1回のトレーニングより「行くこと」がしんどくなる。当店のパーソナルの予約・キャンセルは、入会時に入れる専用アプリで行います。締め切りは、予定日の前の営業日の閉店まで。
短期で痩せたいほど、きつさは上がる。目標の大きさと「その代償」を先に話す
当店のFAQにも「短期間で痩せたいです!」という質問があります。答えは、2〜3か月で成果を出すことを目標にした「短期集中コース」。2ヶ月集中は約2ヶ月で全17回(各60分)。3ヶ月集中は約3ヶ月で全25回(パーソナル60分+食事管理または整体)。どちらも「週2回のペースが目安」です。
期間が短く、目標が大きいほど、通う回数も食事の管理も濃くなる。ここをあいまいにしたまま申し込むと、途中で「思っていたよりきつい」となりがちです。
当店代表は、大きすぎる目標についてこう話します。「その大きな目標に対して発生するリスクを許容できるならいい」。3ヶ月で10kg減なら、辛い食事制限を含むトレーニングが必要になるかもしれない。その後も、頻度を落としてでも続けないとリバウンドする。見るべきは目標の大きさより、その代償と維持まで受け入れられるか。
この3ヶ月10kgは、代表の考え方を説明するための例です。当店の実績やお約束ではありません。目標を小さくしよう、という話でもありません。結果を急ぐなら、見合う負担がかかると先に知っておく。そのうえで「どこまでならやれるか」を最初に話し合う。それが、途中でやめないための一番の近道です。
なお、いま短期集中コースのキャンペーン(2026年11月30日までのご入会)を行っています。対象は2026年11月30日までに入会手続きをした方。条件は時期によって変わります。
当店では、きつさをどう決めているか
「厳しくしてください」と言われることがあります。当店代表の答えは「大正解」。ただし、どの程度厳しくするかは、ちゃんと打ち合わせます。誰の、何のために厳しくしたいのか。それを示してもらえると、トレーナーも組み立てやすい。代表いわく「厳しさもオーダーメイド」です。

逆に「運動は久しぶりなので、ゆっくり始めたい」という方も、同じ打ち合わせで決めます。厳しくしたい人も、ゆっくり始めたい人も、決め方は同じ。違うのは、決まった中身だけです。
最初に「どこまでやりたいか」を話し合う
スタッフに、お客様が最初に困っていたこと・不安そうだったことを聞きました。挙がったのは「運動が苦手」という声。別のスタッフは、最初に「不安に思っていることについて話し合い」をしていると話します。体を動かす前に、何が怖いか、どこまでやりたいかを言葉にしてもらう。そこから始めます。
当店のパーソナルは初心者〜中級者向け。運動をしたことがない方にもおすすめできる内容です。初回のパーソナルでは、TANITA社製の体組成計(体の中身を測る機械)で無料測定し、結果を印刷してお渡しします。今の体を数字で見てから、強さを決める流れです。
マシンの重さは一人ずつ設定する
当店では一人ひとりに記録ノートを用意しています。パーソナルの中で、その人に合ったやり方とマシンの重さを決めます。「なんとなく重いものを持たされる」のではありません。きつさを決めてから、やる。

2階にはEVOLGEAR社の最新マシンを含むトレーニングマシンが12台。重さは段階的に変えられます。強すぎたら、その場で言ってください。すぐ設定を下げます。記録ノートやマシンの重さ設定を含むパーソナルの内容は、別ページにまとめています。
個室で、周りを気にせずペースを相談できる
当店のパーソナルは完全マンツーマンです。2階には、周りを気にせず集中できるパーソナル用の個室が1室あります。「もう少し軽くしたい」「今日は少し攻めたい」。人の目があると、こういう相談は言い出しにくいもの。大型の施設の中に、気兼ねなく相談できる場所がある。これも、きつさを自分で決めるための条件の一つです。
筋肉痛や翌日の仕事が心配な人は、予約の入れ方で調整する
翌日の仕事が心配なら、強さだけで何とかしようとしないこと。予約を入れる日で調整するのが現実的です。当店の予約は専用アプリで、予定日の前の営業日の閉店まで変えられます。大事なプレゼンや立ち仕事が多い日の前日は外して組む。そんな使い方ができます。当日も、LINEや電話で空きがあれば予約できます(当日のキャンセルには規定があります)。

仕事の前後に寄る人のために、男女別の更衣室にシャワー室が2室ずつ。シャンプー類も揃っています。女性には、いろいろな種類のスキンケア用品をカウンターで無料でお貸ししています。バスタオル・ウェア・上靴などのレンタルもあり、体験トレーニングのときと短期集中コースは無料。手ぶらで来られます。
なお、体に痛みがある方や持病のある方は、トレーニングを始める前に医療機関にご相談ください。筋肉痛の日にトレーニングしてよいかは、筋肉痛がある日にジムへ行ってもいいかに書いています。膝が痛い方の強さの決め方は、膝が痛くてもパーソナルジムで痩せられるかにまとめています。
「きつすぎて行かなくなる」を防ぐのは、パーソナル以外の日の居場所
当店のコースは月額コースと短期集中コースの2種類。どちらも施設に通い放題です。パーソナルの日以外も、自分のペースで来られます。自主トレでも迷わないよう、マシンひとつひとつの使い方と重さを決めた設定表をお渡しします。

パーソナルの日に頑張ったら、間の日は軽めに。設定表どおりにマシンを動かす。ストレッチコーナーで体をほぐす。マシンでゆっくり歩く。そうした「頑張らない日」を挟めるのは、約260平米に20台以上のマシン、広いフリーコーナーやストレッチコーナーがある大型施設だから。マンション一室の個室だけのジムでは、パーソナルの日以外に行く場所がありません。担当トレーナーの顔を見に来るつもりで、自主トレに寄るのもOKです。
トレーニングだけでなく、肩甲骨まわりから骨盤まわりの筋肉に整体も行っています。東かりき鍼灸整骨院と提携し、定期的な講習会で技術を磨いています。追い込むだけの時間ではない。それも続けやすさにつながります。
スタッフに聞くと、あるお客様はこう話していたそうです。「ジムはガチガチな人が多いイメージがあったが、良い意味でそうではない環境が良い」。短期集中が終わった後も、「大切なのは、ダイエットに成功したあともリバウンドせずに理想の体重を保ち続けること」というのが当店の考え方。月額コースに移って、同じ場所で頻度を落としながら続けられます。
申し込む前に、体験で確かめておきたいこと
体験だけで帰っていただいて大丈夫です。無理な営業はしません。きつさの不安は、話を聞くだけでは消えない。実際に体を動かして、次の3つを確かめてから決めればいい。トレーナーそのものが合うかも見たい方は、体験で確かめたいトレーナー選びの5つのこともどうぞ。
- どのくらいの負荷だったか(終わった後、続けられそうと思えたか)
- 「もっと強く」「もう少し軽く」という希望を伝えて、その場で調整してもらえたか
- トレーナーと話しやすいか(当店では希望のトレーナーを指名できます)
体験は事前予約制で、準備や説明を含めて80分。Tシャツ・短パン・上靴・タオル類は、すべて無料でお貸しします。当日の流れはパーソナルジムの体験当日の流れに書いています。
きつさを決めるのはあなた自身。トレーナーは、その決め方を一緒に考える役です。短期で結果を出したい気持ちと、ついていけるかという不安。その両方を、まず体験の80分で確かめてみてください。
