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2026.10.04

コラム

30代でパーソナルジムに通う価値はある?自己流が続かなかった人の判断基準と、当店30代会員の通い方

30代でパーソナルジムに通う価値はある?自己流が続かなかった人の判断基準と、当店30代会員の通い方

30代に入って、体型や体力の変わり方が気になってきた。自宅でトレーニングもした。通い放題のジムにも入った。それでも続かない。続けても見た目が変わらない。かといって仕事は忙しく、パーソナルジムの料金も安くはありません。「30代の今、お金を払って教わる意味はあるのか」「忙しくても通い続けられるのか」。申し込む前に、そこを判断したい方へ。

材料にするのは一般論ではありません。札幌市西区・琴似にあるLegame(レガーメ)琴似店の、30代会員様の記録と通い方の仕組みです。

30代のパーソナルジムは、年齢より「自己流で続かなかったか」で決める

30代だから必要。30代だから不要。どちらでもありません。決め手は年齢ではなく、「これまで自分で進められたか」です。

当店代表は、これを家庭教師と参考書にたとえます。

「自分で参考書を買って勉強できる人は、それでいい。」

一方で、こうも言います。「何から始めればいいか分からない、一人では続かない、期限管理も苦手なら、家庭教師を付けた方が合格へ近づきやすい。」

そして、こう続けます。「ジムも同じです。自分でできるなら通い放題でいい。そこに自信がないなら、最初はパーソナルから始めればいい。」

自宅トレや通い放題のジムで続けられていて、身体の変化も感じているなら、それで十分。高いお金を払う必要はありません。何度か始めては止まった。続けたのに変化が見えなかった。そういう方は、最初の一定期間だけでも「家庭教師」を付けた方が近道になりやすい。これが当店の考え方です。

年齢で区切らないことには、公的な裏付けもあります。出典は厚生労働省『健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023(概要)』(2023年)。身体の状況などは個人差が大きく、「高齢者」「成人」「こども」を特定の年齢で区切るのは適当でない、としています。個人の状況に応じて取り組むことが重要、という立場です。30代かどうかより、今のあなたの状況で考えていい。

当店の30代会員様の記録でも、4名中3名が入会のきっかけに「自分では続かなかった」「自宅トレーニングで変化が出なかった」を挙げていました。当店の記録で数えた事実です。パーソナルなら誰でも変わる、という意味ではありません。ただ、30代で選んだ方の多くは、年齢より「一人では進められなかった経験」を理由にしていました。

30代が申し込む前に迷う3つのこと:時間・お金・本当に変わるか

申し込みの手前で止まる理由は、だいたい3つ。忙しくて通えるか分からない。費用が高い。自己流で変わらなかったのに、お金をかけて変わるのか。順に、当店の事実で答えます。

体重が落ちにくくなった、体力に不安がある。そうした40代以降の迷いは、30代とは中身が違います。そちらは40代・50代から始める場合の考え方にまとめました。

時間:週何回なら通えるか

目安はあります。厚生労働省『健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023(概要)』(2023年)が示す、成人の推奨事項は次の3つです。「筋力トレーニングを週2〜3日」。「息が弾み汗をかく程度以上の運動を週60分以上」。「歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日60分以上(1日約8,000歩以上)」。あくまで推奨です。満たさないと意味がない、という話ではありません。

当店の30代会員様も、パーソナルだけで週2〜3回を埋めていたわけではありません。パーソナルの無い日は、一人で施設を使う。そんな組み合わせでした。詳しくは後の「仕事が忙しい30代の通い方」で。

お金:入会時と毎月にかかる額

コースは月額コースと短期集中コースの2種類。どちらも料金によって、パーソナルを受けられる回数が変わります。入会時の費用は、最後の節「契約前に確認したい費用と、続けられなくなった時の仕組み」にまとめました。転勤や繁忙期で通えなくなっても、休会費は毎月1,100円(税込)。そのルールも同じ節にあります。キャンペーンや入会特典の金額は時期で変わるので、ここには書いていません。

効果:自己流で変わらなかったのに変わるのか

正直に言うと、「必ず変わります」とは言えません。言えるのは、当店がやることです。一人一人に記録ノートを用意する。トレーニング方法を伝える。マシンの重量設定までする。自己流で「何をどれだけ」が分からなかった所を、トレーナーと一緒に埋めていく形です。30代の会員様がどう通っていたか、次の節で記録のまま並べます。

当店の30代会員の記録:何をきっかけに、どう通っていたか

当店ブログに載せた30代会員様4名の記録です。きっかけ・通い方・数値の順に並べます。数値は当店の記録。きっかけや感想は、会員様ご本人のお話です。個別の事例であり、同じ結果をお約束するものではありません。

トレーナーが手で動きを示しながら、女性がケーブルマシンでロープを引くトレーニングをしている

自分では続かなかった・自宅トレで変わらなかった人

1人目は、月額コースに約1年3ヶ月通われている30代の会員様。入会のきっかけは「太り過ぎてしまった」「以前にもジムに通っていたが自分では続かなかった為、パーソナルがあるジムを探していた」。当店を選んだ理由は「駅から近く、通いやすいので選んだ」でした。

短期コースから始め、今は月額の月5回コースで継続中。ジムには週1〜3回。パーソナルに加えて、週2〜3回の自主トレをされています。当店の記録では、体重-9.2kg、体脂肪率-6.3%、筋肉量-1.3kg。痩せてよかったことは、「体力がついた(前より階段登る時に息が上がらなくなった)」と話されています。

2人目は30代の女性会員様。きっかけは「過去最高体重になり、自宅でトレーニングを頑張ってみたが、あまり変化が現れず自分だけでは限界を感じていた」こと。そして友達の紹介でした。ジムに通うのは初めて。パーソナルに加えて、週1〜2回の自主トレをされています。当店の記録では、約8カ月の時点で体重-2.6kg、体脂肪率-4.6%、筋肉量+0.4kgでした。

この方が挙げたのは、体重の数字より生活の中の変化です。「仕事等で疲れにくくなった」「以前まで自分の身体を鏡で見れなかったが今は見れるようになった」「着れる服が増えた」。そうおっしゃっていました。

3人目は、短期集中の3ヶ月コースに通われた30代の女性会員様です。目標は「3ヶ月で-6キロ痩せたい」。当店の記録では、体重-7.0キロ、体脂肪-4.9%でした。トレーニングは週2〜3回。パーソナル以外では、お菓子の量をコントロールし、大好きなラーメンを我慢。自宅から勤務先まで歩くなど、ご自身でもウォーキングをされていました。

目的は痩せることだけではない(筋肉をつけたい30代男性)

30代のパーソナルジムは、減量の話になりがち。でも4人目の男性会員様の目的は「筋肉をつけて男性らしい身体つきを手に入れる為」でした。以前、食事を減らして痩せた時に筋肉も落ちてしまった。自宅トレーニングでは変化を感じられなかった。そこで「家の近くにあったパーソナルジムレガーメに入会」されたそうです(ご本人のお話)。

月額コースで8ヶ月。パーソナルで学んだことを、予約していない日もフリーで週3回来館して実践されていました。当店の記録では筋肉量+4.4kg。ご本人は「体重を増やしたにもかかわらず、周りからは痩せたように見えるといわれる」と話されています。

4名に共通していたのは、パーソナルの時間だけで終わらせなかったこと。自主トレや歩くことを、週1〜3回ほど組み合わせていました。これをすれば同じ結果になる、という話ではありません。30代の方がどう通っていたかの記録として見てください。個別の事例であり、同じ結果をお約束するものではありません。

仕事が忙しい30代の通い方:パーソナルの回数と、空いた日の施設利用

忙しい30代ほど、「パーソナルの回数を多く買わないと意味がないのでは」と考えがち。それだけが答えではありません。当店はどのコースでも、施設が通い放題。教わったことを、空いた日に一人でなぞれます。

Legameのロゴ入りマットの先に、筋力トレーニング用のマシンが並ぶ2階のトレーニングエリア

施設は260平米。マシンは20台以上で、個室も完備しています。パーソナルの日は、トレーナーがやり方を伝えて、マシンの重量設定までします。だから一人の日も、記録ノートどおりに同じ内容をなぞりやすい。前の節の会員様も、週1〜3回の自主トレを足していました。仕組みはどのコースでも施設を使えるパーソナルトレーニングのページにあります。

短期集中から始めて月額で続けた例

1人目の会員様は、短期コースから始めて月額の月5回コースへ移りました。今は週2〜3回の自主トレと合わせて続けています。短期集中コースには、管理栄養士による食事サポートもあります。最初に集中して教わる。やり方が身についたら、パーソナルの回数を絞って自主トレを増やす。仕事に波がある30代には、一つの選び方です。どちらから始めるかは短期集中と月額制のどちらで始めるかで比べています。

予約は前の営業日までにアプリで

予約は、入会時にダウンロードする専用アプリで行います。予約もキャンセルも、予定日の前の営業日の閉店までにアプリで。当日の電話予約は、原則として受けていません。仕事の予定が前日までに見えるなら、週の予定が決まった時に入れておけば間に合います。

定休日は木曜日。年末年始は休館する場合があり、その時は事前に告知しています。

仕事帰りでも通えるかは、駅からの距離と身支度で決まる

通い続けられるかは、意志の強さより先に、現実の条件で決まります。職場や家からの動線。手ぶらで行けるか。終わった後に身支度して、次の予定へ行けるか。会員様の入会理由にも「駅から近く、通いやすい」「家の近くにあった」が挙がっていました。

鏡のある洗面台にヘアドライヤーと観葉植物が置かれている

Legame(レガーメ)琴似店は、地下鉄琴似駅から徒歩1分。専用駐車場があり、満車でも隣に10台分の有料コインパーキングがあります。近隣のコインパーキングを使った場合は、施設利用の確認がとれた上で、領収書や駐車証明書の提示でワンコイン(500円)をキャッシュバック。道順は琴似駅からの道順と駐車場にあります。

  • バスタオル・ウェア・上靴などのレンタル品があり、手ぶらで来店できます(体験トレーニング時と短期集中コースは無料、月額コースはフルレンタルで月額2,750円)
  • 男女別の更衣室に、それぞれシャワー室が2室あり、シャンプー類も揃っています
  • 女性には、豊富な種類のスキンケア用品をカウンターで無料レンタルしています
  • ミネラルウォーターは全会員無料、貴重品は無料のダイヤル式ロッカーに預けられます

ただ、条件をいくら整えても、最後に残るのは自分の優先順位です。「仕事が忙しくて行けない」という声に、代表はこう答えています。

「優先順位です。本当に遠いなら、近くのジムへ行けばいい。近くにも行かないなら、それは優先順位です。」

「やらない理由に本質以外のセリフを出さずに、ちゃんと自分で向き合ってください。」

突き放すようで、続きがあります。「運動は強制ではありません。やりたくなければ、やらない選択肢を選んだっていい。」

「ただ、その運動していない自分でいいのかどうかだけは、ちゃんと見つめてみてください。」

距離は大事です。だから、通える場所かは契約前に確かめてください。そのうえで、運動していない今の自分でいいのかを一度考える。忙しい30代の方にこそ、この順番で判断してほしいと思っています。

契約前に確認したい費用と、続けられなくなった時の仕組み

30代は、転勤や繁忙期、妊娠などで生活が変わりやすい時期。入会時の費用と、続けられなくなった時の休会・退会のルールは、契約前に見ておいてください。

植栽の奥に、Legameの看板が掲げられたガラス扉の入口が見える
  • 入会金:22,000円(税込/事務手数料・カード発行手数料込)
  • 年会費:月額コースは11,000円(税込)
  • 短期集中コースの支払方法:現金、銀行振込、クレジットカード(36回まで分割可)
  • 入会手続き:来店のうえ書面記入で約40分

休会もできます。締切は利用終了月の前月末日までで、手続きは店舗で。休会費は毎月1,100円(税込)、休会期間は基本2か月までです。妊娠など特別な理由がある場合は、休会費について別途対応を検討します。退会は、利用終了月の前月末日までに来店して手続きを。電話では受け付けていません。

金額は執筆時点のもので、変わることがあります。キャンペーンなどの金額も、時期で変わります。最新のルールは入会金・休会・退会のルールでご確認ください。

自分で進められるなら、それでいい。一人では続かなかったなら、最初は教わる側から始めればいい。今の生活の中で通えるかを確かめたい方は、札幌市西区・琴似のパーソナルジムLegame(レガーメ)琴似店の様子を見てみてください。

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