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2023.08.28

スタッフ日記

夏でも食べやすい低カロリー高タンパクな食材3選

夏でも食べやすい低カロリー高タンパクな食材3選

皆様こんにちは。
札幌市西区琴似のパーソナルトレーニングジム
絆Style-gym Legame(レガーメ)の
トレーナーのたすくです!!!!

夏でも食べやすい

低カロリー高タンパクな食材3選

健康的な食事は、体の機能をサポートし、理想的な身体を維持する上でとても重要です。

低カロリーでありながら高タンパクな食べ物は、満足感がありつつ適切な栄養摂取を可能にします。

今回は、低カロリー高タンパクな食べ物のベスト3をご紹介します。

鶏胸肉

鶏胸肉は、低脂肪で高タンパクな食べ物として知られています。100gあたり約120kcal程度でありながら、約30gのタンパク質を含んでいます。さらに、ビタミンBやミネラルも豊富で、筋肉の修復や免疫力の向上に役立ちます。鶏胸肉は調理法を工夫すれば、様々な料理に活用できるため、飽きることなく食べることができます。

ギリシャヨーグルト

ギリシャヨーグルトは、低カロリーかつ高タンパクな乳製品の一例です。通常のヨーグルトと比べてタンパク質含有量が多く、さらにカルシウムやプロバイオティクスを含んでいます。100gあたり約60~80kcal程度でありながら、約10~15gのタンパク質を提供します。朝食やスナックとして摂取することで、満腹感を得ながら栄養を補給できます。

豆類(レンズ豆、チックピー、大豆)

豆類は、植物性タンパク質の良い源であり、低カロリーながら多くの栄養素を含んでいます。例えば、レンズ豆やチックピーは、100gあたり約100~150kcal程度でありながら、約7~10gのタンパク質を提供します。また、大豆製品(豆腐や豆乳)も高タンパクであり、食事のバリエーションを増やすのに役立ちます。

これらの食材を上手に組み合わせることで、バランスの取れた低カロリー高タンパクな食事を実現できます。

ただし、個々の栄養ニーズや健康状態に合わせて食事内容を考慮することが大切です。

食事は健康をサポートする大切なツールであり、工夫を重ねながら楽しい食生活を送りましょう。

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